2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

新たに2疾患を研究対象に 厚労省、難病対策で

無理だろうなと予想していましたが、やはりprader-willi症候群は認定されませんでした。PUBMEDで検索すると、2007年に入ってからの日付のPWSに関しての研究論文は約50論文あり、そのうち、日本での研究論文は鳥取大学の大野先生の研究室の行動面、精神面の障…

陶芸展

今朝、小学校への登校の際、アーチャンに陶芸展の案内状をプリントして先生方へお渡しするように持たせました。別のクラスのお友達も参加してくれることになり、出展者欄の名前を追加して、差し替えていただきました。カーチャンが帰宅後、学校からTELがあり…

陶芸クラブ

午後から陶芸クラブ。天気が良かったので、家から小一時間ほど掛けて散歩兼ねて歩いていく。あちこちにいろんな花が咲いていて名前を言いながら。アーチャンは半分くらいのところで足が疲れて、バギーに乗った。 今日は陶芸クラブのメンバーみなさん都合が悪…

陶芸展2007

青少年会館主催の陶芸教室がきっかけで知り合った方達と、展覧会をすることに。青少年会館自体が3月一杯で、条例廃止になり、一年間の移行期間を経て、使えなくなるらしいので、区切りとしての意味も込めて開きます。陶芸未経験者ばかりで、作品もまだ少な…

ぴかぴかのウーフ

小学校の宿題は国語の本読み。「ぴかぴかのウーフ」読みながら、暗記して、メモ紙に「ぴかぴかぴ」と書いています。 ぴかぴかのウーフ (くまの子ウーフの絵本 10)作者: 神沢利子,井上洋介出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 1984/03メディア: 単行本この商品…

自由ノート

学校で自由ノートにちょこちょこ描いています。 お友達のA君は、いつもアーチャンにやさしくしてくれるので、アーチャンもA君のことが好きらしい。 それと、たんぽぽ教室のT先生。どちらもひらがなでお名前を書いています。

定期検診

今日は大阪府立母子保健総合医療センターにて発達小児科の定期検診。 アーチャンはおとなしく診察を受け、メモ用紙に先生の顔と自分の名前を漢字で書いて渡していました。 身長:104.2cm(去年の12月の検診で103cm、3ヵ月で1.2cm伸びた) 体重:19.4㎏(同…

折り紙のハトとパンダ

晩御飯の後で折り紙のハトと指人形のパンダを作っていました。

がん抑制遺伝子:「心不全」促す働きも 千葉大など解明

マウスの心臓に負荷をかける研究チームの実験では、心臓は心肥大になったものの、最初は心筋細胞へ血液を送る血管が新たに作られ順調に拍動を続けた。だが、2週間を過ぎると心臓の血管の数が減り心臓の動きが落ちた。こうした操作で心不全を起こしたマウス…

生涯学習ルーム

近くの区民ホールで、生涯学習ルームの発表会があり、Kバーチャンも一緒に見に行きました。僕達が関心のあった陶芸教室は三校出展されていて、展示されている方に参加可能か、お聞きしました。月2回、土曜日の午後にされているらしく、会費も月1000円と安…

「フェスゲ」の公共利用案考えるフォーラム

アーチャンが療育園で御世話になったお友達の御家族が音楽関係のお仕事をされていて、よく、フェスティバルゲートでのコンサートの案内をいただくので、僕達家族は比較的、よく利用していましたが、ここも運営限界に来たようですね。記事にあるように、ここ…

陶芸クラブ

3月最初の陶芸クラブ。粘土による成型までは青少年会館で作る。 アーチャンの作品。今日もたくさん作りました。 はらぺこ青虫君にしか見えませんが本人申告では南海電鉄のラピートらしい。 名前の漢字もだんだんきっちり書けるようになってきました。粘土を…

チーチャンの帽子

朝からアーチャンはいろいろとはりきっていました。K先生からのお手紙が嬉しかったのか、元気一杯。クマのチーチャンに帽子をたくさん作っていました。

先生からの御手紙

小学校のたんぽぽ教室のK先生からアーチャンにお手紙をいただきました。アーチャン大喜びで家族に見せてくれました。ありがとうございます。感謝です。

大阪市立近代美術館、5年ぶり再始動

大阪市は財政が破綻寸前で、青少年会館も廃止するという状況。僕達が通って陶芸制作していた青少年会館は、陶芸釜の修理も出来なく、管理者も居なくなるので、釜自体も使用できなくなってしまった。 美術館の建設自体は僕も賛成するけれど、近代美術館の建設…

T先生とお友達の絵

自由ノートに描いています。T先生のお名前の漢字が一文字あるので、たぶん先生なのかなと思いますが、メガネを掛けている人の顔ははじめて描いたように思います。それとお友達のMちゃん。 夕方妻子が出かけている時にMちゃんとMちゃんのママが、トムヤム…

GABAアンタゴニストはダウン症の知能障害の治療薬として有望

いつも拝読しているBioTodayの無料メルマガの記事。このような治療薬の人間への応用は様々な倫理面の問題があるでしょうし、遠い将来の話かもしれません。でも、様々な疾患の関連性が判明していけば、疾患そのものの理解にもつながると感じられます。PWS…

サイエンスミステリー

四足歩行の兄弟達の取り上げ方に疑問を感じていたので、少し検索すると、彼らをサポートしている人たちのHPがありました。 それ以外に、現地でTV局の取材のサポートをされた日本人の方が詳細に心温かなリポートをblogに書いておられましたが、キャッシュ…

英国の体重90キロの8歳児、施設入り見送り家族と生活へ

英国の体重90キロの8歳児、施設入り見送り家族と生活へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070228-00000103-reu-int このニュースに関して、アメリカのPWSAがコメント書いていますね。それによると、この男の子はPWSでは無いけれど、PWS likeな…