あい染め子ども面白体験

朝から午後3時まで、大阪市環境学習センター(生き生き地球館)で、「あい染め子ども面白体験」に家族で参加してきました。
昨年、京都で阿波藍染めのワークショップ(DOORS)に参加してとても楽しかったので、今日も楽しみにして行きました。
京都での阿波藍染めは、「すくも」という藍の葉を醗酵させていつでも藍染めが出来るようにされた本格的な伝統技法のワークショップでしたが、今日は、午前は生の葉を使って、栽培されている「たであい」の収穫から、葉を揉んで絞り染めと、午後は葉を貼り付けて叩き染の二種類しました。とても盛りだくさんのプログラムで楽しい時間が過せました。感謝です。

「あい染め子ども面白体験」
大阪市環境学習センター(生き生き地球館)
http://www.chikyukan.com/event/indigo_dyeing08070.html

最初に、何故緑色の藍の葉から青色に染まるのか基本的なメカニズムの説明。葉に透明なインディガンという物質が含まれていて、それが空気に触れて酸化することで、インディゴに変化するとの事。しぼり染は、布をしぼる事で空気に触れない部分を作り、そこは白く残る原理を利用。
今日は大豆の豆を輪ゴムで縛って模様を作りました。
制作はカーチャンがサポート。ボランティアの皆さんも丁寧にアーチャンのことサポートしてくださいました。

それから、畑に行って、「たであい」を鎌で刈って収穫しました。アーチャンには鎌はちょっと危険かなと思いましたが、何とかできました。


それから、あづま屋へ行き、葉っぱを取ってバケツ一杯に入れます。

塩を入れて布も入れて10分くらい揉みました。次第に藍の鮮やかな色に。


良い感じに藍の色に染まったら、水で洗い絞ったところ外して完成。

昼食休憩のあと、午後は、たたき染をしました。
生葉を布にレイアウトしてビニールテープで前面をカバーしてから、小石で叩いて布に藍の成分を染み込ませます。これは研修室で作業したので、大勢だし凄い音で何にも聞こえなくなりました。

出来上がりですが、洗いの作業は持ち帰り自宅で。最後に各自の作品発表会。子供対象のワークショップだったので、それぞれかわいい作品になっていました。アーチャンは、たたき染めの作品を、カタツムリとハートマークと、くさい虫(カメ虫のこと)と説明。司会の方はくさい虫をスルーしてくださったので無事発表終了。楽しい時間感謝です。