舟越桂著「おもちゃのいいわけ」を読む

バーチャンを透析病院に連れて行った帰りに、中古本屋さんへ。そこで、彫刻家の舟越桂さんが、ご自分の子供の為に作られたおもちゃを集めた本「おもちゃのいいわけ」を見つけて購入。アーチャンが少し前に、ドールハウスのカタログみたいなもの見て、欲しいと言ってたけれど、とても高価なので、トーチャンが作ったるワと、答えて、そのまま忘れていた。舟越さんのおもちゃの最初のページに、小さなドールハウスが載っていて、思い出した。知り合いの材木屋さんから木っ端貰ってこようかな。

おもちゃのいいわけ

おもちゃのいいわけ