東京都美術館へ御願いのメール

来年開催のプラド美術館展でのミランダさんの作品に、prader-willi症候群児ではないかと言われる娘さんの絵の出展をお願いしてみました。何でも駄目もと精神で。

東京都美術館
来年開催のプラド美術館展、期待しておりまして、若干の希望があり、お聞きいただければと思います。
出展作家のうち、ファン・カレーニョ・デ・ミランダさん(新聞社に確認しました)の作品で、”Eugenia Martinez Valleji, called La Monstrua”と”La Monstrua Desnuda (Eugenia Martinez Vallejo Unclothed)”の展示予定は無いでしょうか?
この絵画のモデルになった少女は現在では、prader-willi症候群児ではないかと言われていて、私の娘も同じ疾患なのです。できれば実物をプラド美術館へ観に行ければ良いのですが、なかなかそうもいきません。もし可能であれば展示いただければと思います。
また、この少女がその後どのような生涯を送ったのか、もし資料等御存知でしたら、教示願います。
娘のことをblog日記に記しています。よろしければ御覧願います。ミランダさんについて記したもののアドレスは下記です。
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20051204
よろしく御願いします。

http://event.yomiuri.co.jp/prado/
プラド美術館
東京都美術館2006年3月25日〜6月30日
大阪市立美術館2006年7月15日〜10月15日