知人がスペインのPWSのblogリンクされている方にメールして、ミランダさんの描いたPWSの少女の事聞いてくれました。さっそく御返事いただきましたので、下記に転載します。 プラドのミランダさんの絵についてのお返事ですが、４世紀前のこと、やはり消息は伝…

頂いたお菓子の包み紙がきれいから、取ってあったのを、アーチャンが見て、その透明な模様がセミの羽根に見えたらしく、折りたたんで絵を描いてセミだと言っています。

最近、月水金とバーチャンの透析通いで駅前往復するので、古本屋さん、その都度覗いてる。アート関係の良いのがあるので、楽しみである。『世界版画-9 ピラネージと新古典主義』７５０円で購入。１８世紀イタリアのピラネージを中心として、廃墟趣味的な版画…

梅田のコムサで買物。アーチャンの靴など購入。お絵描きコーナーでアーチャン一生懸命描いています。風船ショーが始まり黄色いキリンさんゲットして満足そう。

僕のblogをリンクしてくれているスペインのPWS協会のことを、スペイン語のできる知人に話したら、翻訳してくれる事に。http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20060105#nakama スペインということで、プラド美術館にある１７世紀の宮廷画家のミランダさんが描…

これは昨日描いていた絵。たくさんの顔描いてる。 今日はナンバ周辺へ食事と買物。寒いので外には出ないで地下街中心。帰る頃にアーチャンが手袋をどこかに落としたらしく、来た道順に辿り探す事に。何件か廻って、もう無いなと思っていたら、最後に（最初に…

カーチャンが木彫用にストックしていた小さな木片がたくさん残っていたので、アーチャンにあげると、真っ黒にマーカーで塗り始めた。この集中力は他でも活きそうな気がする。 それから色紙を切って、テープで各面に貼り付けて出来上がり。本人の説明では、チ…

昨日の朝日新聞夕刊に茂木健一郎さんの「新・欲望論」”多様性こそが合脳的”を読む。茂木さんのblogにも新聞を画像にしてアップされているので、読めますね。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/ 新・欲望論 １ 多様性こそが「合脳的」 ２００６年１月…

最近、海外からのアクセスが多いなと思っていたら、スペインのPWSの方のblogに僕のとこがリンクされていて、そこから来られたり、googleのblog検索で来られたりしているようだ。スペイン語は読めないし、機械翻訳も試してみたけれど、英語のようにはいかない…

おせち料理に使ったかまぼこ板をカーチャンがきれいに掃除して、アーチャンにあげると、いろいろな色を塗っていました。お魚（上の青色の板に描いたのは、フグだと言っている。フグは去年、保育所ではりぼての飾りで作ったのが壁に掛けてあり、指差して説明…

朝、バーチャンを透析に連れて行き、帰宅すると、アーチャンがセロテープ使い切って、無いと言っている。描いた絵を切り抜いては、台紙に貼って遊んでいる。仕事用のテープ残っていたもの、あげると、また熱中して作っている。家族の顔と、おせち料理を単品…

「新撰組！」の続編、土方歳三が箱館戦争で最期を遂げるまで。一昨年の本編も楽しめましたが、この特別編も良かったですね。榎本武揚との対話のところ、ひとつひとつが心に響いてきました。それと並行して、本編の時の三谷幸喜さんのプラトン立体的なイメー…

あけましておめでとうございます。本年もよろしく御願いします。 アーチャンは親戚来訪などで大喜びして、絵をたくさん描いて渡していました。手許にあるのは、チーチャン（クマのぬいぐるみ）へのプレゼントの分のみ。ビニール袋に、いろいろ詰め合わせて、…