ミヒャエル・ゾーヴァ展 不思議な扉の向こうへ〜を観る

アーチャンとカーチャンと京都に出掛けていきました（僕は家で仕事）
アーチャンはとても良い気分で御帰還、いろいろと説明してくれます。展覧会のパンフレットは無く、絵葉書何枚か買ってきていました。そのうちの腕に包帯巻いた猫の絵を指差して、自分の手を同じような格好して「イタタタ」と繰り返し言っています。カーチャンは、ゴリラと少女がボートに乗っている絵がとても良かったそうです。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/12publicty/170703-isetan-sowa/00isetan-sowa.html
ストリート・アートナビより

http://www.wjr-isetan.co.jp/Kyoto/
会期／2005年6月8日(水)〜7月3日(日)［会期中無休］

絵本の挿絵を中心に、フランス映画『アメリ』やオペラ『魔笛』の舞台芸術を手がけるなど、ジャンルを越えて活躍する、ミヒャエル・ゾーヴァ氏。ゾーヴァ氏本人の多大なご協力により実現した本展では、代表作の原画をはじめ未発表の原画など約120点の他、映画に使用された美術小物も展示いたします。

美術館「えき」KYOTOのＨＰより

絵本もたくさん出しておられるようですね。

少年のころ (FOR YOU 絵本コレクションY.A.)