2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 荒川修作/マドリン・ギンズ著「死なないために」を読む(中古本購入)

図書館の帰り、いつもの中古本屋さん覗く。ここは本当に良い本がみつかる。最近アートと環境(主に建築)の中間的領域の作品作りつづけている荒川修作/マドリン・ギンズ夫妻の散文詩。1988年発行だから、まだピュアアートのみ作られていた頃でしょうか。一部…

 [ジャック・カロ]「画集 ジャック・カロ」を読む(借りる)

絶版だし、市立図書館にも無かったので、あきらめていたら府立図書館にあったので、借りることができた。これで、日本で出版されたジャック・カロ関係の本は、だいたい読むことができた。画像の豊富さは、この画集が最も良いですね。復刊ドットコムにも復刊…

 版画で被災地の“心の復興”を エルサルバドルと日本の作品展を開催

知人のpurimariさんから参加されている展覧会情報を、お知らせいただきましたので、こちらに記載します。 01年1月に大地震があった中米のエルサルバドルと日本の若手芸術家の版画作品約60点を展示する「コンテンポラリーアートINラテンアメリカ AN…

 折り紙に顔を貼る

描いた顔の絵をチョキチョキして、折り紙に貼っています。

 遠足で、どんぐり

今日は保育所の遠足の日。遠足と言っても郊外の保育所で遊んだり、カレーライス食べたりとか、リラックスした感じのものだったようです。アーチャンからトーチャンにドングリのプレゼント。

 節分

今日は節分の日。帰宅してから僕が鬼の面付けて、豆まきする。アーチャン大喜びでした。朝御飯の前に鬼の顔を折り紙で作っていました。 節分の日は我が家は結婚記念日でもあり(カーチャンが喪中だったのですが、僕の親戚が節分の日に結婚すれば良いよとアド…

 お友達への絵手紙

保育所のお友達から絵手紙頂いたので、返事の絵を、たくさん描いていた。10枚ぐらいあるかもしれない。少しずつストーリー的なものも感じられる。 今朝も、僕が出掛けるときまで、折り紙とかして、御飯食べませんでした。少しずつ、こだわり行動が強くなって…

「自閉症の我が子へ2 奇跡の子育て900日」を観る

昨晩、家族で見ました。いろいろ考えさせられる場面がありました。自閉症については、まだ充分には理解していないところもあり、こだわり行動の場面や、自傷、他傷行為の辛い場面を、ただみつめていました。御家族の将来への不安も、共感するところですね。 …

 鬼の顔、折り紙

今朝も折り紙とか始めて、なかなか御飯食べませんでした。僕も遅刻しそうなので、先に食べるのですが、アーチャンのこだわり行動でもあるだろうし、何度か「オテテ洗お」と声を掛け、手を洗う仕草目の前でして、サイン送るのですが、納得したものが出来るま…