アーチャン写真撮りまくる-3

prader-willi1003-11-22

これはトーチャンの手の上のカエル。これは少しやらせっぽいかな。でもちゃんと狙って撮った。携帯デジカメで撮ったマンマだからトリミングもしていないし。
3枚並べると、何となく蜷川実花ぽいかな?(やっぱり親バカ)
http://ninamika.com/home/home.html
あとカーチャンが料理中のものたくさん撮ったけどカーチャンの希望で掲載しません。フライパン振って凄い状態だったので。

でもこれぐらい撮れるんだったら、続ければ面白いかもしれませんね。携帯は小さいから子供の手でも持てますね。空間記憶的なことと結びつけて何か面白いものできるかもしれません。撮ってる間は皮膚を掻き毟ることも集中してるからないし。フィルム代もいりません。画面見ながら一緒にコミュニケーションできますから、楽しみながら、目と指と、声と全身使いながら遊べます。そして後でプリントアウトして、もう一度現実のものと照らし合わせて確認というか御話する。写メール療法(トーチャン命名)ですね。

今思ったけれど、もう一個メールアドレス作ってアーチャン専用のblog作って、ギャラリーにしても良いですね。ただひたすら画像とか作った物をならべる。毎日やれば、凄いストックになるでしょうね。
もしくはこのblogは西暦の最初から使えるから年号無視して2003年を1003年に置換えて、そこをアーチャンのアート専用チャンネルにしてみようかな?いろいろアイデア浮かんできた。
そうでもしないと1日のページで何でもかんでも書き込みは難しいし。

それと空間記憶の事に関して、PWSの子供達が街を歩いて何をマーキングしながら道を覚えているのか、写しながら散歩すれば簡単に調べる事ができそうですね。PWSの空間記憶の事を研究してくださる先生いないかな?

シャッター押す時、かならずマー(猫)ならマーと、カーチャンならカーチャンと指差し声も出して、やっているから偶然撮っているのでは無いですね。画面もきちんと見つめている。

ここも無料だし、デジカメならフィルムいらないし、ローコストでいろいろ楽しめる。皆さんもどうですか?
2003年11月19日