薬の副作用

 副作用、医薬品機構で全例公表開始

独立行政法人医薬品医療機器総合機構のHPで公開されています。

薬の副作用、症状別に整理しマニュアル作成 厚労省方針

05年度から4年間で120疾患をマニュアル化する方針。また、市販の風邪薬などにより皮膚がただれて失明したり死亡したりすることもあるスティーブンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群)や、高脂血症用剤や抗生物質製剤に含まれる成分のために筋肉…

母さんから薬の副作用についてコメント

いただきました。貴重な御意見なので、こちらに転載させていただきます。 母 『メシタキオババとは一寸違う視点なのですが、先日(多分きのうかおととい)の読売に「薬の効き目や副作用」を東北大の研究室が10日からの日本分子生物学会で発表するそうです…

SJSとは?

コメント欄に「母」さんからSJSの情報書き込みいただきました。ありがとうございます。 HPより解説引用 スティーブンス・ジョンソン症候群とは、突発的に皮膚粘膜眼が火傷状態となる重症型副作用です。解熱鎮痛剤、抗生物質、市販の風邪薬等ごく一般に…