薬の副作用、症状別に整理しマニュアル作成 厚労省方針

05年度から4年間で120疾患をマニュアル化する方針。また、市販の風邪薬などにより皮膚がただれて失明したり死亡したりすることもあるスティーブンス・ジョンソン症候群皮膚粘膜眼症候群)や、高脂血症用剤や抗生物質製剤に含まれる成分のために筋肉の成分が血中に溶け出す横紋筋融解症も対象にする。
http://www.asahi.com/national/update/0816/013.html
asahi.comより

4年間と言わず可能な限り早期にまとめてください。