山口ヒロミ銅版画展

お昼に心斎橋で友人のpurimariさんと待合わせして家族と一緒にランチの後、大丸ミュージアムでキルト展見て、それから天音堂へ行きました。
天音堂のオーナーでありアーティストの山口ヒロミさんは、亡くなられた娘さんの天音さんのイメージをずっと銅板画で描かれていて、そのうちの「抱っこパリ」という作品がフランス、ボルドーのワインメーカーのオーナーさんが気に入られて、ビンテージワインのラベルに採用されたそうで、それを記念しての展覧会だそうです。
僕はひょっとしたら、お会いできるかもと予感していた事が実際に今日は起きました。
天音堂のあるマンションのホールでアーチャンの1年〜3年生の間みていただいた、K先生と再会できたんです。山口ヒロミさんとK先生は、先生仲間だそうで、ちょうど展覧会見られておりて来られたところで、とてもラッキーな再会となりました。一年間見ない間に、ずいぶん身長が伸びて大きくなった印象との事。アーチャンはいつものように恥かしがってうつむいて隠れています。一緒にもう一度、画廊へ上がりいろいろお話していただきました。感謝です。
山口さんからも、パリの銅板画工房のお話など、いろいろお聞きできました。楽しい時間感謝です。

山口ヒロミ銅版画展
http://amanedo.exblog.jp/12754978/
天音堂より引用