ビーズのプレゼント

ババチャン(僕の姉)が来訪し、少し遅れて誕生日の御祝いで、アーチャンがリクエストしたビーズセットをプレゼント。さっそく、ちょこちょこ作っています。T君への絵手紙のプレゼントをババチャンに渡していました。中身は分りません。他にカワイイ絵をたくさん描いてババチャンにプレゼントしていました。(それの画像は無し)

ババチャンも、子育ても終わり、後は孫達の世話で忙しい様子。今の家に引っ越すまでは、同じマンションに居たから、その頃にアーチャンが生まれ、ババチャン一家と、食事はいつも一緒にしていて、いつも、家に姉の子供達含めて、ワイワイガヤガヤしながら、生活していたので、いろいろとサポートしてもらったので、僕たちもあまり悩まないで、最初の危機を乗り越える事が出来たように思っている。
昨日のTVドラマ、「僕の歩く道」でも、兄の家族、主人公の幼馴染が一緒に晩御飯を食べるシーンがあり、その頃の事を思い出した(あんな整理された雑談みたいな雰囲気とは真逆ですが)
障害児が授かって、最初の受容するまでの危機の時期、適切なカウンセリングが要請されるし、福祉や医療はもっと積極的なスキルを持っていても良いと感じる。