バーチャンのお見舞いでたくさん描く

今日は透析の準備手術(シャント形成=透析の為に手首の動脈と静脈とを繋げて、透析するところを作ることだそうです)の為に入院中のバーチャンの主治医さんからお話がありました。
アーチャンも一緒に部屋に居て、僕の後ろで、知らないうちに、メモ用紙に先生達3人のそれぞれの、似顔絵書いていました。説明が終った時、アーチャンあわてて、先生それぞれに似顔絵渡そうとして必死になってて、笑えました。先に部屋を出られた男性の先生に渡してくれと、うるさい事、後でバーチャンから渡しておくね、となだめて納まる。という訳で画像は無し、その方が、保育所のお友達の絵手紙交換と同じパターンで、僕も良いと思う。
病室に戻り「バーチャン、イナイ、マー(猫のこと)、キョロキョロ、サビシイ」(バーチャンが入院して家に居なくなったので、猫のマーが、寂しいのでバーチャンを探して、キョロキョロしてるの意味らしい)などと言っている。いろいろ喋れるね。