便秘
アーチャン調子悪く、吐気や腹痛を訴えるので、母子保健センターの主治医さんに連絡、診ていただくことに。
レントゲン等検査すると、以前にもあったのですが、便秘が酷くて、腸に便が溜まりすぎて危険な状態になっていた。
prader-willi症候群の場合、全身の筋肉が弱いので、内臓も腸も活動が弱いらしい。かつ感覚もにぶいので、酷い場合には内臓破裂に至るケースもあるらしい。
幸いアーチャンの場合はそこまでにはなっていませんでしたが、日常的に気をつけておかないといけないようです。
腸を洗浄するような処置してもらいお薬処方していただいて帰宅。
翌日以降もしんどい様子だったので、結局、水・木・金曜日と学校お休みしました。
投薬の効果で便も出て回復、土曜日の支援学校の恒例行事「ふよう祭」に参加し、実行委員会副委員長として、開会宣言などがんばりました。