「花鳥画の里」京都に…上村淳之さん私費で整備へ

こちらも素晴らしい構想ですね。アーチャンも鳥が大好きになってきたし、今年はたくさん鳥たちや草花や生き物との触れ合いの機会増やしたいと思っているので、とても楽しみです。

日本画家の上村淳之さん(75)が、ほぼ半世紀にわたって探究し続けてきた花鳥画のような、人と自然が一体となった世界をつくり上げたいと、京都府南山城村に体験型の里山を整備することにし、1月中にも造成工事に入る。今秋の完成を目指しており、「多くの人に自然の偉大さを感じ取ってもらいたいと温めてきた夢が、ようやく実現する」と思いをはせている。(中略)
工事では荒れていた畑を整地し、水だまりに池をつくる。できるだけ人の手を加えず、雑木林は間伐する程度にとどめ、遊歩道などは造らない考え。訪れた人に無料開放して草花を育ててもらい、水や肥料をやり続けることで成長を見守っていく。
読売新聞のHPより引用
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090107-OYO1T00455.htm?from=main2

[rakuten:book:13059160:detail]