僕の歩く道

輝明さんが夜になっても帰宅しない甥っ子を探して、今まで決して自分一人で、新しい道には行かなかったのが、第一歩を記す。それを目撃した甥っ子は輝明にさらに心を開いていく。輝明の変化の連絡受けた精神科医は何故か苦悩の表情を浮かべるが、描写が不足していて意味がよく分らないシーン。都古ちゃんの結婚生活の描写も予想通りというのか、ややステレオタイプな展開。フォレストガンプ的というのか、障害をテーマにしたコメディみたいな感じを表現しようとされているのだろうか、その試みは良いですね。シリアスなものより、コメディの方がたぶん記憶に残るんじゃないかと感じる。
少し前に、このドラマのキーワードの「ツールドフランス 歴代優勝者」と書き込んだら、そのことで検索して来られる方がものすごく多いですね。情報は下記に詳しいようですよ。

ツールドフランス 歴代優勝者
wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9