靴を履いている家族、頭足人の絵
今日は、いろいろあって、充実した一日でした。家族と梅田で別れて、僕は講演会に行き、夜帰宅後、一人で御飯食べていると、アーチャン、今日カーチャンと買ったらしきメモ帳に、ちょこちょこ描き始めた。絵の中に、いろいろな変化の兆しが見えて、とても嬉しくなる。初めて足に靴を履いているところ描く。また、カーチャンと僕の胴体のところ、乳首を描いている。だんだん、シンボル的表現の、頭足人的表現も、終わりを迎えようとしているのか、文字も少しづつ、読み取れる物になってきている。もう少し。焦らず、ゆっくりと、見守ろうと思う。アーたくさん字書いた。