治療法選択、「医師より自分」が半数 意識調査

同研究所の藤原尚也主任研究員は、「自分で選択するのが結果的に最善かどうかは別にして、医療消費者が主体的に治療にかかわりたいと考えている流れがわかる」と話す。
http://www.asahi.com/national/update/0617/011.html
asahi.comより

http://www.jpma.or.jp/opir/intro/index.html
医薬産業政策研究所

医療消費者という表現はユニークですね。主体的に治療にかかわることは、治療以外のあらゆる事柄にも通じていきますね。