20代の頃に個展をしていた信濃橋画廊のオーナーの山口勝子さんが、私の銅板画2点を気に入って持っていてくださったのですが、画廊閉廊後、45年間集められた他のコレクションとともに、兵庫県立美術館に寄贈されて、幸運にもアマチュアの今はもうピュア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。