図書館で予約していたのが着ていたが、600ページ近くもあるし、なかなか読めない。1865年に書かれた本の翻訳本。僕が好きなジャック・カロに特別に一章採って有り、嬉しくなる。彼はカロの事を風刺的様式の開祖となるべき人物と考えているようだ。 僕…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。