ひさうちみちお作品展「風景プラス展」

帰路、家の近所で見つけたギャラリーへ。
おかけんたさんのblogをアンテナに登録しているのですが、そこに僕の家の近所の岸里の文字を見つけて、こんなとこにギャラリーあるんやと。作家さんはあまりよく知らない方ですが、京都の療育の時に百万遍の交差点近くにあるレトロな雰囲気の食堂の看板が、ひさうちみちおさんの絵で、一度そのお店に入りたいなと思いつつ、混んでいたりでまだ入れてないのですが、不思議なその看板のイメージの通り、ギャラリーに展示されている作品もユニークなものでした。
ギャラリーの方のお話では、もともとアンティークのブリキの玩具を扱う会社の資料館だったらしく、昨年の11月からギャラリーとしてオープンされているとの事で、企画展示以外に、あちこちにレトロな雰囲気のロボットがごろごろしていました。
風景プラス展というタイトルで、何気ない駅や高架や工場とか塔屋の風景写真に、天女だったり、吉祥を表す神々などが、そこに寄添うように描きこまれていて、殺伐とした風景をでもその何とも言えない無関心な感じがたまらなく好きな人も居る訳で、そんなテイストをイメージ化したら、ちょうどこんな風に、吉祥のシンボルが混じり合うような感じなのではないかと思わせる。
中国や東アジアの国々への作者の思いが強くあるのか、いろいろなグッズも一緒に展示されていました。

ひさうちみちお作品展「風景プラス展」
http://www.ashitanohako.com/hako/
ギャラリーあしたの箱より引用