iPS細胞:筋ジスやダウン症など、10難病患者から作成−−ハーバード大

PWSにも恩恵がありますように。

パーキンソン病など10種類の遺伝性疾患を持つ患者の細胞から、さまざまな細胞や組織になる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることに、米ハーバード大などの研究チームが成功し、22日付の米科学誌セルに発表する。発症の仕組みの解明や新薬開発に役立つと期待される。
http://mainichi.jp/select/science/news/20080811dde007040027000c.html
毎日新聞社のHPより