世界に1冊だけのMini絵本づくり

大東市生涯学習センターにて、「世界に1冊だけのMini絵本づくり」のワークショップに参加してきました。講師は、少し前のサントリーミュージアムでのお面作りのワークショップhttp://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20080504/artanartされた、絵本作家の、たなかしんさんhttp://www.misagi.net/でした。アーチャンのこと覚えていてくださって、またいろいろと声を掛けていただきました。感謝です。

最初に、たなかしんさんから丁寧にまず厚紙を折ったり切ったりしての、本の作り方の説明があり、それから、どんな感じで文章と絵を作るか、1時間半ほどのワークショップですから、ある程度のリードが無いと子供には難しいだろうなと思っていたのですが、とても良い感じに、作り方コーチされて感心しました。
「あいうえお」や「かきくけこ」を頭文字に続きの言葉をイメージして、やっていくうちにストーリーが出来ていく、あいうえお絵本。参考として、たなかしんさんの作られた小さな絵本使って解説。

そして即興で言葉と絵と描いて説明されました。
あ:ある日
い:犬と
う:うさぎさんが
え:エンピツを使って
お:お絵描きをしました

という事で、製作開始。
アーチャン自身では、理解が難しいので、一緒に考えました。と言うより、たなかしんさんのサンプルのマンマですが。

あ:あーちゃんと
い:いぬと
う:うさぎが
え:えびと
お:おすしたべました

いぬやうさぎさんはいつも描いているのですぐ描きましたが、エビは今まで描いたこと無かったので、カーチャンが手本描きましたが、どー見てもタコさんウインナーにしか見えんぞ、と思ったので僕が描くと、今度はカーチャンがそれは伊勢エビやんと言い、アーチャンもエビそんなんちゃう、と言うので、見ているとエビのページ描いたので、それを見てカーチャンと同時に「それはアリンコや」と突っ込む。
おすし(いくら巻き)の表現では、立体表現がやはり難しい様子で、上から見た円形と横から見た筒状の海苔とが、不自然に繋ぎ合わされていますね。この辺りの視覚認知や形の表現のところが、prader-willi症候群児の脳の変異と関連しているように感じています。表現としてはユニークなものへ向かうのかもしれませんが、親としては、より複雑なものが認知でき、表現できるようになって欲しいと願っていますし、それによってユニークさを失っても、それはそれで良いと思っています。

最後に表紙を貼って、タイトルと名前(画像は削除)書き込んで完成。何故かタイトルは「ぬりえ本んぽ(塗絵本舗との事)」何の事?

制作のプロセス
厚紙を折って製本中。ハサミで切り目を入れています。

両面テープを貼って、裏表張り合わせ。これで本のベースは完成。

緑色の紙に言葉書いて、それを見ながら絵本に写しています。机の前の女の子が気になるらしく、何故か、隠しながら描いています。

表紙を貼って完成、カーチャンと一緒に見ています。

世界に1冊だけのMini絵本づくり
http://www.city.daito.osaka.jp/sec/kyoiku/shogai/across/summer_fes/sum_fes.html#book
大東市生涯学習センターのホームページより

昨日の陶芸工房へ行く予定が直前に中止となって、どこか出掛けるのに、何かやってないかと思い、いろいろ検索していて、ひょっとして、たなかしんさんが夏休みということで、ワークショップされてないかなとblog拝見してみたら、今日のワークショップの紹介発見。でもセンターに申し込むと既に定員との事で、駄目元でキャンセル待ち申込みしていたのですが、昨晩、センターの担当の方から、わざわざ来てくださいとTELいただきました。キャンセル出たのか、定員増やしていただいたのか、お聞きしませんでしたが、ありがとうございました。