折り紙のひまわり

明日の終業式で一学期も終わり。アーチャンは2年生の一学期も、定期検診以外、休むことなく小学校に通いました。夏休みは、ゆっくり休んで、またあちこち出掛けよう。
今朝は、紙をつなげるセロテープが無くなって、少し機嫌が悪かったのですが、帰宅後カーチャンとセロテープ買いに行き、帰宅後、また折り紙でひまわりを作っていました。

アーチャンはセロテープで貼り付けるやり方を覚えてから、それが得意なものだから、大量にセロテープを使いますね。紙のたぐいは、仕事用のがいくらでもあるし、材料類は好きなだけ与えておきたいですね。
僕も記憶には無いけれど、幼児の頃、父が紙問屋に勤めていて、家には様々な紙のハギレがあったらしく、バーチャンの話では、いつもそれに何か描いていたらしいので、そういう環境作りも、良いかなと思っています。今でも、僕はネット情報の有用性は、特に仕事において強く感じていますが、でも、それでも本のたぐいは読むというより、紙の感触がやはり心地良いところがあり、無意識レベルに強く働きかけていると思いますね。机の周りも紙だらけ。