バーチャンの見舞い
バーチャンの病院でババチャン(僕の姉)と待合。今日は透析なし、少しむくみも取れて、主治医さんのお話では、シャントの血流が回復してきたらしい。うまくいけば、再手術なしでいけそうとの事。ババチャンは孫(バーチャンの曾孫)の写真を額に入れてプレゼント。アーチャンはサントリーミュージアムで購入したノートにチョコチョコ描いて渡していました。
左の絵がバーチャンへのプレゼント。左側がバーチャンで、右側が看護婦さん。看護婦さんの頭にキャップが載っているので、よく分る。
右の絵がババチャンへのプレゼント。赤ちゃんをイメージして描いたらしい。いろいろな色を使って描いている。頭足人と手足胴体のある人の絵とが交互に表現されている。文字の習得と頭足人的表現とが関連するならば、ちょうど発展途上の雰囲気とも言えますね。
帰る前にもう一枚描きました。バーチャンも喜んでいます。