たくさんの顔

prader-willi2005-04-15

深夜にバーチャン体調崩し、救急で応急処置してもらう。帰宅後仮眠して、カーチャンに後を頼み、現場視察。それから夕方まで調査する。豊かな空間に包まれていると、様々な疲れも心の痛みも癒される気がする。混乱の中、心に伝わる光景は、単なる経験ではないと思う。記憶に留めておいて、デザインの意味も、きちんと分析してみよう。
バーチャンも回復、近所の診療所で再検査しても異常なし。
帰宅後、机でいつの間にか眠っていると、アーチャンが、晩御飯を電話で知らせてくれて、目が醒める。
アーチャンは、たくさんの顔の絵描いてる。メガネかもしくは目玉がリアルになっている。下の方に自分の名前のサイン(らしきもの)書き込んでいる。