危機一髪

深夜に、アーチャン睡眠中に痰か何か喉に詰まらせ、一時的に呼吸止まり、苦しむ。
すぐにひざ上で、うつ伏せにして、背中叩いてみるが、PWSは、喉の力も弱いようで、なかなか出なくて、こちらも少し動揺したけれど、しばらくして何とか呼吸は可能になった。ただ痰は切れない様子で、再発があると同じ状態になりかねないので、念のため、西区の中央急病診療所に相談、PWSの事も告げたところ、一応来所するように指示頂いたので、検診受ける。幸い到着時には収まり、風邪のお薬いただいて、帰宅。
多分これからも、いろいろな事が起きるでしょうね。落ち着いて一つ一つ対処するしか無いですね。
喉が詰まった時の応急手当はPWSA(アメリカのPWS協会)に詳しくありますね。そこを読むと、背中を叩かない事とあり(かえって悪くなると記述ある)、ハイムリック法について、書かれていますね。でもハイムリック法については、日本の消防局の解説などでは8歳未満には行わない事とありますね。5歳ぐらいではどうなんだろう。調べておこう。それにハイムリック法は訓練しておかないと、無理ですね。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-akabane/kyuukyuu.html
東京消防庁のHPより

http://www.heimlichinstitute.org/howtodo.html
PWSAのHP

http://www.city.osaka.jp/shobo/05moshimo/moshimo_5_9.html
中央急病診療所