「痕跡−戦後美術における身体と思考」

デュシャンの事考えている時に、気になった、日本の「具体美術協会」について検索すると、ちょうど今、京都で展覧会していました。先日のデュシャンと併せて見れば、20世紀美術がどんなものであったのか、概略ではあるけれど、感じる事できそうですね。
できれば、二つの美術館で協働企画として、リレーしてもらいたいとも思う。次の休みに見に行こう。

「痕跡−戦後美術における身体と思考」
http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/12publicty/161219-kyokin-traces/00kyokin-traces.html

「痕跡−戦後美術における身体と思考」
http://www.momak.go.jp/SengoArt_j.html
京都国立近代美術館のHP