「たったひとつのたからもの」

全編観たカーチャンから感想聞くと、告知受けた時の感じが共感できたとの事でした。僕は30分くらい観て2階に上がって、仕事とかしていたんだけれど、カーチャンは「2階で一人で見たん?」とか言ってる。目が赤いのは仕事のしすぎです。
カーチャンはオセロ松嶋さんが保育所で「蚊に効くカトリス」http://www.kincho.co.jp/cm/html/2004/kat_kindergarten/踊りそうとか訳分からんこと言ってる。ネットで検索して、CM流れると、それまで眠ってたアーチャン起きだし、笑ってる。僕は父親役の船越英一郎さんが僕より若いと知って、ビックリする。
障害者をテーマにした、シリアスなものも感動するが、普通のドラマやコメディのもの作って欲しいなとも思う。以前深夜にTVで観たロベルト・ベニーニ監督主演のコメディ「ジョニーの事情」を思い出した。

たったひとつのたからもの
http://www.ntv.co.jp/takaramono/