カレーでアルツハイマー予防、金沢大教授ら効果発見

カレーをよく食べるインド人は米国人に比べアルツハイマー病の発症率が4分の1しかないことが知られ、クルクミンを混ぜた餌で育てたマウスは発症しにくいことが示されている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040908i505.htm
yomiuri onlineより

今夜はカレーにしよう。