酒造りの誇りを蘇らせた米国人「台風娘」桝一市村酒造場取締役 セーラ・マリ・カミングスさん(35歳)

木製の樽による本格醸造復活させたユニークな方。
インタヴューの一部引用

「断られても断られても、粘り強くやったのがよかった。熱意と忍耐強さがあれば、たいていのことはできる、と学んだ」
http://www.be.asahi.com/20040320/W11/0019.html
asahi.com beフロントランナーより引用

根拠がしっかりしていて、情熱があれば、何とか成るんですね。僕も娘のために今、出来ることやってみようと思う。
給水用の受水槽も木製の樽にすればおいしい水になる。マンハッタンのビルの屋上の丸いのは、だいたいそうみたいですね。日本は良いものも、急激に変えてしまうところがある。青い鳥は身近にあるという事ですね。