アーチャンが1から10まで自分で数える。

打合せから帰ると、カーチャン、バーチャンが口をそろえて、トイレ(ベビー用を洋式便座にセットして)で数えたと言う。
たぶん、いつも朝、階段から抱っこして降りる時に、「いち、にい、さん、しい、ごお、ろく・・」とそう言えばうちは13階段、数えているので、いつの間にか覚えたのかもしれない。一度も一緒に数えなかったのに不思議ですね。
昨日届いたPWSの本「Prader‐Willi症候群―臨床からケアまで 藤枝 憲二 (著) 価格: ¥2,800」(これは、ここを見られた方から教えてもらった)にも、言葉を聞く能力に較べて、話すのが遅れるので、それが子供にはストレスになる場合があるという記述があり、確かにそんな感じがしました。
きちんと聞いてたんだ。
今度はトーチャンにも聞かせてね。