児島先生と僕は同い年でした

昨日先生にメール頂いて、御礼のメールして&電話かけて判った事が少しあって、いくつかの偶然みたいなものを感じるとお互いに思いました。

生まれた年=1958年で45歳

グレリンが学会で承認された日=1999年10月11日(僕の娘が生まれたのはその4日後の15日だった)

好きなアーティスト=オランダのゴッホ

等々不思議な縁を感じます。

今まで御世話になっていて、御礼と言えば先生の好きなゴッホの全作品と日記のテキストの載っているHPの
(4126ページと凄いですよ)アドレスをメールして、教えてあげたくらいしかない。
機会があれば久留米に行きたいな。

そのアドレスここに載せますね。ゴッホこんなん描いてたんや、みたいなものも一杯あります。
ものすごく暗くて、でも僕は好きです。画像のベットはそこの表紙から転載しました。著作権!?
http://www.vangoghgallery.com/

日本語で読む時はこちら(但しページ少ないみたいです)
http://www.vangoghgallery.com/international/japanese/index.html

でも最近気が付いたんだけど、Vincent van Gogh Institute
というところがPWSについてコメントしている。
これも何かを示唆しているんだろうか?まさかゴッホがPWS?
だからあんな絵が描けた?行動の問題も?児島先生にまた聞いてみよう。