＜ＦＩＦＡ＞会長とプラティニ副会長を処分 ８年間活動停止

＜ＦＩＦＡ＞会長とプラティニ副会長を処分　８年間活動停止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000035-mai-socc

こんな日が来るなんて、人生難しいものだ。
1986年の信濃橋画廊5でのサマーフェスティバル展で、私は案内状に他の3名と共に、下記のメッセージを書いていました。
それくらい私の中で、プラティニの衝撃は強かった。
今回の処分は不名誉なことではあるが、自分の中でのプラティニのイメージは今も変らない。

『昨年の5月29日、Soccerの欧州チャンピオンズカップ決勝戦（リバプールＶＳユベントス）は死者39名を出した試合前の暴動と共に記憶に新しい。
「青や赤の花火のような煙を上げながら揺れ動く観客席、グランドの四周をガードマンが数珠のように取り囲んでいる。悲惨な事件の後選手たちの動きは素晴らしかった。なかでも決勝ＰＫを生んだユベントスのミッシェル・プラティニのロングパスの中に漠然とした希望のようなものを感じていた」
いつでもそして又、銅版画を描く時にもSoccerの世界からのはげましの声が聞える。』