療育園のお楽しみ会

療育園のお楽しみ会で、「大きなかぶ」のお遊戯する。皆で引っ張って大きなかぶが畑から出てくる。何日も前から練習してたらしく、家で「オイショ・オイショ」と引っ張る真似をしていた。
帰りにサンタさんからたくさんプレゼントいただく。アーチャンは大事そうに家までずっと真っ赤な袋を抱えていた。道や地下鉄の中で、みんな振り返り声を掛けてくださり、アーチャンはニコニコでした。

今年は我が家も友人や親戚とか、何故か不思議と同時に、みんな引越しして、遠くになったのでクリスマス特に皆呼んでのパーティ予定してないから、少し早めのクリスマスです。と言いつつ何となくこれから毎日こんな生活しそうな雰囲気もあるが。明日もカーチャンのバーチャン来るし。
帰りはナンバパークスでランチ。予想通り外人の大柄のサンタさんが居て、キャンディーのプレゼントくれる。こういう時はいつも緊張して、こわばっている。
フルーツ多めのケーキを買って帰り、バーチャンとささやかなパーティー。こういう時は甘いもの少しは良いでしょう。（でも、そのような例外はＰＷＳは抽象的な事理解難しいから、文献では、好ましくない事例として記述しているな。難しいね、どうなんだろうか？「Prader-Willi症候群-臨床からケアまで」（診断と治療社）の119ページ参照）