アトリエインカーブジュニア

支援学校の帰路、アーチャンとアトリエインカーブJrへ。
前回の続きで、ティーセット描いていました。
重なり図が描けないので、微妙な表現となっています。
おそらく、脳が生き延びる為に、視覚認知力のうち、変形項に関わる部分をカットして、不変項を認識する部分のみ残した為ではないかと思う。
アールブリュットのアートのうち、視覚認知に変異のある人の作品に切実なもの感じるのも、その為かと思う。