大阪・西成に美術家監修の宿「街と旅行者つなぐ場に」

ココルームさんのオープニングセレモニーへ、我家も家から近いしで家族で伺いました。

ココルーム
http://www.cocoroom.org/

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016040301001282.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

アート関係の方々が来られるだろうし、たぶんワークショップでアーチャンお世話になった方とか再会できたら、アーチャンの絵が載ってる「人情マガジンにしなり」をお渡ししようと思いました。
それに花見はちょっと天気崩れる予想だったしで。
いろいろな方に再会。
以前、ドアーズで池田朗子さんの切り起しワークショップで同席して親切にしてくださった「バンダナのおっちゃん」こと、小暮宣雄先生も、アーチャンの成長喜んでくださった。
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20090809/workshop
今日もバンダナ巻いた上に何でか帽子。
それから、ネパールの仮面ワークショップでお世話になったスタッフさんも。人力車は最初はお焚き上げ予定だったのが、やはり残したいとなり、また何らかのイベントされるそう。楽しみです。
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20160111/workshop

それから、先日のenocoでのワークショップでお世話になったSjQのアサダワタルさん。
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20160327/workshop

ココルームの上田假奈代さんとは、あまり交流ありませんでしたが、少し前に遊パーのワークショップでお会いしてました。
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20121208/workshop
遊パーも、まだ西野さんたちの手弁当的な時期で我家は今池子供の家でお世話になっているので、お手伝いに。
金網デスマッチみたいな公園でむっちゃ寒い12月の曇りの日という最悪のコンディション。
布に自由にペンキで絵を描くという、何ともラフなワークショップでしたが、寒くて盛り上がらず。するとサッと日が差してきてたので、両手広げて、「影の輪郭なぞって」と言うと、すぐに応じてくれた人が。
しかも着物に帽子のいでたちで刷毛にペンキでするする描いてくださった。
「何やこのおばはん」と思ったのが、上田さんでした。
今日も、いろいろびっくりするような仕掛のあるゲストハウスで、その時の何やこの人エピソード思い出しました。
美味しいランチ、おにぎりなど頂きました。