人情マガジンにしなり2015春号

西成区のコミュニティ誌の「人情マガジンにしなり2015春号」にアーチャンの描いた似顔絵を載せていただきました。
前の編集長さんと現在の編集長さんの似顔絵。
お二人とも以前から子どもの遊び場作りなどでお会いする機会が多く、アーチャンのこともいつも温かく接してくださっています。感謝です。

人情マガジンにしなり2015春号
http://www.city.osaka.lg.jp/nishinari/page/0000314178.html

原画その1(再録)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20140818/artanart

昨日の日曜日で大阪市立美術館での「美術館へ行こう」展も終了。知人のMさんが見に行ってくださったらしく、とても良かったと感想を伝えてくださった。似顔絵描いたら良いのではとのお話なので、見に来てくださったお礼を兼ねて、Mさんの似顔絵描く?とアーチャンに言うと嬉しそうだったので、Mさんの写真を見て描く事に。
こんな感じで描きました。

原画その2(再録)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20140829/artanart

先日、アーチャンが描いたMさんの似顔絵をface bookに載せたところ、見てくださった「人情マガジンにしなり」の編集されているMEさんが、私も描いて欲しいとリクエスト。
「人情マガジンにしなり」の関連か、イベントでよくお会いする機会が多いし、地蔵盆でもバッタリお会いして、直接依頼してくださったので、その場でお顔の写真撮って、アーチャンそれ見ながら描きました。
首から下はアーチャンの想像。
右手とボディが重なり図となっているところがアーチャンの成長ポイントですね。線描よく見ると、トリミングはされておらず、厳密には重なり図としては描けていませんが、着色でカバーできているので、それも良し。繰り返し擬似重なり図を描いていけば、いずれ認知力も付いてくるように思う。