すこし前(2月23日)に服部緑地での、しいたけ栽培のワークショップで、ほだ木(しいたけの菌を植えた木)をアーチャンと作りました。
早ければ4月中旬に、木の全体に菌が廻って、木口に菌が白く出てきますという説明でした。
玄関に置いといたら、確かに白く出てきました。
これを屋外の土のある、雨も少し掛かるような場所に置いとくと、秋から冬にかけて、しいたけが収穫できるらしい。
うまくいけば、木の栄養がすいとられるまで、数年繰り返し収穫できるらしい。
キノコの研究にはまってる人のアート系のワークショップにも参加したことありますが、たしかにキノコの生態て、とてもユニーク。...
菌なのに、動いて集ってきて、キノコのかたちになりの繰り返し。
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