大川誠個展「けったいなものがみたい」展

夕方、ハルカスで、大川誠個展「けったいなものがみたい」展と、午後4時からのトークライブイベント「コーナスがつなぐ ヒト・モノ・コト」に参加しました。

大川誠個展「けったいなものがみたい」展
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コーナスさんとカーチャンがパートで毎日手伝いに行っている保育所とは交流があり、先日も新年度の顔合わせ会でスタッフの皆さんと会ってきたとこだったらしい。
コーナスさんのスタッフさんに、アーチャンと療育園の同級生で音遊びの会のメンバーで誘ってくださったお母さんも居られました。
コーナスさんの存在を知ったのは、「あしたの箱」さんでの展覧会がきっかけだし、それもこれもすべて偶然の出会いばかり。
近日、見学させていただくことお願いしました。

トークショーでも、展覧会の企画された方や、PRを手掛けておられるデザイン専門家の方はボランティアでされていて、きっかけも偶然の出会いから始まっていて、施設作られた白岩さんの全てオープンにしていこうとされる姿勢と相まって、次々と展開してこられたようです。

クリエイティブ・ディレクターの笠谷さんは、自分はデザイナーであり、福祉の分野のことは分らないので、あくまでデザインの領域で対外的にPRできるものを作ることサポートされてきたと。
本当に頭が下がる思いです。