卒業式

今朝、アーチャンの小学校の卒業式があり夫婦で行きました。
卒業証書授与の時に各自が将来の夢を語り、皆それぞれに凛々しくて気持ちの良い式でした。
アーチャンは保育所の時と同じケーキ屋さんになりたいでした。先生方のフォローなしで登壇してメッセージ表明するの大丈夫かなと心配していましたが、何とか無事やりとげました。
あっという間の6年間でした。卒業生57名で2クラスと1クラス20数名のほんとうにまとまった良い雰囲気の学校生活でした。お友達も保育所以来アーチャンのことずっと温かく見守って付き合ってくれたし、担任の先生方、支援教室の先生方、いきいき教室の方と皆さん本当にありがとうございました。
小学校入学式の頃は不安なことだらけで、ひとつひとつ資料を作って先生方とコミュニケーションの機会作って頂いて、アーチャンのprader-willi症候群のこと理解してもらおうと、こちらも必死だったと思います。その時の記録も再録しておきます。

小学校入学式(2006年4月7日)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20060407/artanmemo

57名中、地元の中学校以外の進路になるのはアーチャン含めて数人だし、ほとんどの子が同じ中学校へ通うようですね。
今日の卒業式での子ども達の別れを惜しむ姿観ていると、支援学校に進路を決めたことが、これは本人の強い希望もあったし、実際今の状態だったら、その方が本人的にも負担は無いだろうから、良い選択と思いますが、でも、と思ってしまいますね。
また陶芸や音楽活動がんばっているお友達の応援通じて、いろいろなチャンネルで交流はしていけるだろうし、学校以外のことでつながりができるようにしてあげたいと思います。
式が終った時に、低学年の頃ずっと観ていただいた支援教室担当のK先生が来られていて、久し振りにお会いできました。本当に感謝です。また陶芸展等案内差し上げて交流続けてくださるようお願いしました。
アーチャンも別れが寂しいのか、昨日の朝、急にクラス全員に手紙を書くと言い出し、昼間に出掛けたこともありますが、結局夜中の12時過ぎまで掛かってしまいましたが、一人一人に気持ちを込めて書いていました。一部、ここに掲載します(名前等は削除)

文章も全部自分で考えたようです。中学校の漢字は教えて欲しいと言うので僕が手本を別の紙に書いてそれを写していましたが、それ以外はアーチャンのオリジナル。6年間で本当に良く成長したと感じます。