上町台地のまちびらき 「オープン台地inOSAKA」

上町台地周辺で開催される、たくさんのイベントのうち、毎年楽しみにしている「ワンワールドフェスティバル」と日本最古の会社と言われる四天王寺の「金剛組公開」に家族で行きました。

上町台地のまちびらき「オープン台地inOSAKA」
http://uemachi-hope.net/open-daichi/

ワンワールドフェスティバルの楽しみはクイズラリーやスタンプラリーで各ブースを巡る事で、いろいろな未知の活動されている団体や人に出会える事ですね。
「JICA研修員を探せ」のスタンプラリーは、7名以上の海外の研修員の国旗のシールとサインを集めると景品プレゼントという企画。バングラディシュ、フィリピン、ガーナ、ラオスブータンの研修員さんからサイン貰いました。
クイズラリーは僕は途中で金剛組公開を観に別行動だったので、とりあえず景品いただける点数だけ周りましたが、妻子はぎりぎりまで廻って70点以上集めて景品全部貰っていました。
毎年協賛されているユネスコ支援しているスペインのサッカーチームのレアルマドリードのグッズが僕は嬉しい。
再集合して、最後に子ども向きのワークショップをいろいろして廻りました。
紙コップ利用した動く鬼の面

廃油利用のキャンドル

木の実のバスケット

楽しい時間感謝です。

アーチャンとカーチャンは大阪国際交流会館に残ってワンワールドフェスティバル楽しみ、僕は別行動で、四天王寺まで少し歩いて「金剛組見学」に行きました。木組みの模型や日本最古とされる金剛組さんの歴史など展示されていて、さらに14時から宮大工さんによる実演もありました。
手斧(ちょうな)から始まり、槍カンナ、そして現代のカンナまで変化していく道具を使いこなして居られて、特に槍カンナを使われているところを実際に観ることはめったにないし、初めて拝見して、新鮮な体験でした。
手斧の荒々しい削り跡、槍カンナの鋭い感じ、削りくずも細くよられたように生じてくる。現代のカンナも最初は1枚刃だったものが、日露戦争で多くの大工さんが亡くなり、1枚刃は扱いが難しいので扱える職人さんが少ない為、それ以降2枚刃に変わっていったらしい。
現代のカンナのカンナくずは信じられないような薄さ。3人の方がジャンケンで勝って、材木に黒マジックで名前を書いたところをカンナ掛けすると、きれいに名前ごと削れて記念品に。
四天王寺界隈ならではの素晴らしい企画でした。