アーチャン、クジ運強し

今日、アーチャンが進学希望している大阪教育大学付属支援学校中学部の入学抽選会があり、定員3名の難関を、アーチャン凄いクジ運で合格引き当てました。ドラフト会議のような封筒開封の瞬間、合格の文字。さて、これからだ。
お友達が今、教育大学付属支援学校に通っていて、仲良しだったし、その子からの学校の様子聞いて行きたいと希望。それで申込み。
ところが、いざ合格してみると、いろいろと話をしてくれた。小学校の同級生のお友達何名かが、登校迎えに行くから一緒に 地元の中学行こうと誘ってくれているらしい。
地域の中学校の支援体制が整っていれば、悩まずそちらに行くのが 良いと思う。今までのお友達との関係も何とか続けたいし。 でも、支援学級次年度6人に対して専任教師1名 で支援員無しは無理だろう。少し校内も荒れていて、その状況見て、 本人も嫌がったし。
インクルーシブ教育&社会の推進希望する私としては、地域の学校に 通わせたいと思っている。 支援学校で教えている知人に相談もしてみたし。 でも、まだ結論には至っていない。悩みます。