モリを呼ぶ窓

京都からの帰路、なんばで途中下車して、なんばパークスへ行き、インフィオラータのお花を少し見て、それから、「モリを呼ぶ窓」展を見ました。
大阪芸大短期大学デザイン美術学科の生徒さんによる400個の木箱とその中に自由に作られたアート作品とが、整然と並べられている。森をイメージしてコンセプト作りされているけれど、どちらかと言うと、箱庭のような印象が強いかもしれません。
見終わった後、感じた言葉を蛍光塗料で紙に描くワークショップに参加しました。大きな木箱の内側に貼り付けて、暗幕の穴から覗く仕掛け。

アーチャンは猫か犬の輪郭を描いていました。

カーチャンは「いろいろ」と文字を

僕は「庭」と書きました