夏休みの工作展示会

午後、小学校へ行き夏休みの工作展示会を見てきました。アーチャンは、いろいろなワークショップで制作したものを、たくさん出展していました。それぞれの制作時のエピソードが詳しく書き込まれていて、おそらく先生のサポートを受けてのものと思われますが、でもよく思い出しているし、内容も今までに較べてとても詳細で正確に記録されていて、成長の証と感じます。
多様なアートセラピー的なワークショップに参加して、それを二次的に活用していく事の楽しさを理解してくれると良いですね。そして、次にそれらを手掛かりにして、自分なりの工夫が出来るようになると良いなと思います。

作品名:ほっこりだま(手毬のことを、ほっこり玉と勘違いしているようです)
鴨川納涼のイベントで制作したもの。

ピンクみずいろむらさきみどりあかの糸を4回4回4回4回4回まいていくのがむずかしかったけどたのしかったです。

作品名:ブローチ
250DOORSのガラス再生舎さんのワークショップで制作したもの。

ガラスの台に、白いつぶとか青いつぶ、みどりの(つ)ぶ、いくらみたいなつぶをのせてつくりました。

作品名:はんかちあい染
250DOORSの阿波藍染めのワークショップで制作したもの

ハンカチをくすりの中におとしてぐちゃぐちゃとして、ぎゅっぎゅっとしぼっておとして、下からわふわっとして、、、、をくりかえして、さいごにぎゅっぎゅっとしぼってじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶあらってぱっぱっぱっとしてかわかしました。

作品名:かいゆうかん
サントリーミュージアムでのワークショップで制作したもの

ペットボトルにえをかいてセロハンをはり、めだまおやじをかきました。水そうをおすと、中の魚がしずみます。

作品名:みどうすじせん

でんしゃがながーいから
ながーくかきました。

作品名:ふね

かいゆうかんの近くの海でみえたふねです。

作品名:がっこうのいけ

いろいろ花や虫や金魚をがんばってかきました。