リサイクルガラスのブローチを作ろう!

午前10時30分から、千林大宮にある芸術創造館へ行き、250DOORSの「リサイクルガラスのブローチを作ろう!」のワークショップに参加してきました。
2年前の100DOORSの時のリサイクルガラスの風鈴作りに参加させていただいて、その後、工房でのWSにも何度か通わせて頂きました。今回もアーチャンに伝えるととても楽しみの様子でした。
今日はアーチャンの分だけ制作し、カーチャンが制作のサポートしました。とてもきれいなガラスのブローチが出来上がり、アーチャンも大喜びでした。
講師の硝子再生舎の皆さん、主催者の皆さん、ありがとうございました、感謝です。

【ワークショップ名】リサイクルガラスのブローチを作ろう!
【講師名】森岡英世(硝子再生舎)
【日時】2010-08-21 10:30:00
【場所】旭区民センター/和室
【内容】//リサイクルガラスを通して「ものづくり」を体験することで、同時に環境について考えてみましょう。また自分の手で作ることで、こだわりを持ちものを大事にする心を育みます。子どもでも制作可能です。//
http://www.artcomplex.net/doors/250sche/index.php?itemid=5873&catid=369
DOORSより引用

最初にブローチのベースになる大き目のガラスのピースを選びました。アーチャンは前のDOORSのワークショップでもお酒の銘柄の分かるビンを選びましたが、今回も漢字の入ったものばかり選びました。今日のは「本格」という文字の入ったもの。アーチャンは「焼酎」の文字のものの方が気に入った様子でしたが、カーチャンから駄目出し有り。

それからブローチのデザインを考えながら、ガラスの粒を選んで行きました。今日は午後から京都での療育があるので、時間的にワークショップ終ってから、ここのロビーでお弁当食べていく事になっていて、来る前にアーチャンは大好きなイクラのおにぎり選んでいたので、デザインもイクラ丼に。色や形がイクラそっくりなガラスの粒がたくさんありました。
ガラス選びと配列はアーチャンがして、その後の接着の作業は少し難しいので、カーチャンがサポートして完成しました。