家の塀にとまっていた小鳥

小学校から帰宅した時、アーチャンとカーチャンと家の塀にとまっていたきれいな小鳥を見たらしい。すぐにアーチャンが興奮して教えてくれたけれど、僕は見れなかった。それで、アーチャンが名前を知りたいと言うのだけれど、姿が分からないから、絵に描いてとリクエストすると、晩御飯までにちょこちょこ描いていました。頭や銅体は茶色でお腹が赤い感じだったらしい。メジロくらいの大きさだったので、「メジロのみたいとり(メジロみたいな鳥)」と書いています。カーチャンも見たこと無い鮮やかな鳥だったらしい。何かの吉兆かな?
また南港野鳥園に行った時にレンジャーさんに教えてもらおうね。