お友達への手紙

数日前から、小学校のお友達へ文字だけの手紙を書くようになりました。名前以外のところは何が書かれているのかは判読できませんが、いろいろな変化と成長の表れですね。今までの絵中心の絵手紙は、絵で何とか伝えたいメッセージは相手にも理解してもらえたようですが、判読できない文字の場合、お友達の反応はどうなんだろうな。休み明けに小学校で渡すようだけれど、その時のお友達の反応次第で、アーチャンの文字学習の意欲もかなり変化しそうに想像する。保育所のころからずっとアーチャンのこと、理解して優しく接してきてくれたから、うまくリードしてくれるだろうと期待してしまいますが、これは成り行きで、その時の経験が互いにすべてですから、楽しく感じて欲しいですね。