「子どもは ことばを からだで覚える」正高信男著を読む(借りる)

一部引用

うたい、話しかけてやることは、赤ちゃんにとって無条件に心地よいのだ。けれど、ただ快であるばかりか、それがことばへのレッスンの出発点になる。また同時に、喜びを声をあげることで表出したとき、その身体動作すら、言語音の発声の練習の場となることが、明らかになってくる
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アーチャンは歌や踊りが好きですから、その延長上で、ゆっくりでいいから、お話できるようになって欲しいですね。