「家族で食事」子供に大事 長時間保育、発達左右せず

保育園で過ごす時間の長さは子供の発達にほとんど影響せず、家族で食事をしているか、親に育児相談をする相手がいるかなどの要因が発達を左右する−。全国の夜間保育園の園児らを5年間追跡した厚生労働省研究班が16日までに、こんな結果をまとめた。http://www.sankei.co.jp/news/040516/sha069.htm sankei webより

アーチャンは保育所通い始めてから、お友達との交流もあって、すごく活発になってきたから、発達左右せず、という結果がどういう内容なのか、資料詳しいもの発表されてないから、分かりませんが、うちの場合はまだ短期間ですが、プラスに働いていると感じますね。「家族で食事」は、僕は在宅だから、比較的みんな一緒に食事とれています。その習慣がPWSの過食のコントロールに結びつけば良いのですが、そんな甘いものではないでしょうね。
今日のお昼は大阪人だからお好み焼き、といきたいところですが、マヨネーズとかいろいろカロリー高いのあるから、最近はカーチャン韓国風のチジミ焼きにしています。これだと厚み薄いし、たれもポン酢で作れるから、良いと思いますね。アーチャンのは小さく焼いて、おかわりもあげました。